乾燥肌にはワセリンを有効活用しよう♪

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【完全版】ワセリンを乾燥肌に有効活用する方法が丸わかり!

ワセリン

ワセリンとは、保湿剤の一種で、乾燥肌の人にはぜひ知っておいてほしいもの。

 

ワセリンという名前自体は有名ですが、正しい知識を持って使っている人は少ないんですよね。

 

そこで、ここではワセリンの正しい使い方や、ほかの保湿剤との違いについてもご紹介いたします!

 

これを読めばあなたも今日からワセリンマスターです!

 

乾燥肌の人のためのワセリンの使い方

とにもかくにも、まずはワセリンの正しい使い方について。ここが一番気になるところですよね。

 

ワセリンの使い方基本

ワセリン使い方基本

 

※洗顔後の肌をスキンケアする方法です。

 

  1. 顔を洗ったあと、手や顔を拭かない
  2. ゴマ粒〜米粒ぐらいのワセリンを手に取る
  3. 手のひらにワセリンを伸ばす
  4. 顔全体にハンドプレスしてワセリンをつけていく

 

「えっゴマ粒……!?」

 

驚きますよね(笑)

 

自己流でワセリンを使っている人は、おそらくワセリンを使いすぎているはずです。

 

でも、ワセリンってそんなに使う必要がないんですよ。

 

まずはゴマ粒程度から使ってみて、足りないようなら米粒ぐらいの量までのあいだで調整してください。

 

手や顔が濡れた状態でワセリンを塗るのは、そのほうが塗りやすいからです。

 

ワセリン自体は、乳液などと違ってテクスチャも固いですし、伸びません。

 

でも、肌が濡れていると普通より伸びやすくなるので、ワセリン初心者でも使いやすいはずですよ。

 

洗顔後以外のワセリンの使い方

ワセリン使い方2

 

洗顔後は顔が濡れているのでワセリンが塗りやすいのですが、日中に乾燥を感じたときなど、顔を塗らせないときもありますよね。

 

そんなときの、ワセリンの使い方です。

 

  1. ゴマ粒程度のワセリンを手に取る
  2. 指の腹同士をこすり合わせて伸ばす
  3. 指先1本だけ使って乾燥している部分にチョンチョンと塗る

顔全体を保湿したいときには、洗顔後と同じようにいったん顔を濡らしてから保湿しましょう。

 

ただ、メイクしているときにはワセリンは使えませんので、ほかの方法で保湿してくださいね。

 


こんなときはワセリンを使うべき

普段から保湿剤はワセリンのみ、という人は少ないですし、基本的には乳液やクリームなどの保湿剤を使えばいいです。

 

ただ、こんなときにはワセリンを使ってスキンケアをするのがおすすめなんですよ。

 

肌荒れしているとき

肌荒れ

 

肌荒れしているときには、化粧品の成分さえも刺激になってしまいます。無理に化粧品を使い続けていると、余計に肌荒れが悪化してしまうことも。

 

そんなときには、ワセリンを使いましょう。

 

ワセリンを使いつつ、肌荒れが治まるのを待ってください。肌荒れが治まるまではワセリンのみにして、ほかの化粧品はお休みするのが基本です。

 

肌荒れが治まったあとは、普段のスキンケアに戻してOKですよ。

 

普段のスキンケアには「フラセラ」がオススメ!

『フラセラ』で肌の老化・酸化対策をすることが、乾燥と見た目年齢ケアにもつながる!

 

お風呂あがりすぐの保湿

お風呂あがり

 

お風呂あがりは、肌表面の水分が蒸発していきます。このとき、一緒に肌の水分まで奪ってしまうと言われているんですね。

 

だからこそ一刻も早く保湿するべきなんですが……正直難しくないですか?

 

素っ裸のまま丁寧な保湿なんてしづらいですよね。だから、とりあえずワセリンで保湿しておくのです!

 

ワセリンでとりあえず保湿しておけば乾燥は防げますし、ゆっくり髪と身体を拭いて、服を着て、それからゆっくりスキンケアすればいいのです。

ワセリンが乾燥肌におすすめの理由

ワセリン

 

テレビCMもしていない、雑誌の広告にも載っていない。そんなワセリンが、どうして乾燥肌におすすめなのでしょうか。

 

それは、低価格かつ低刺激だからです。副作用もほとんどありません。

 

ワセリンは400円くらいで買える

ワセリンは、小さいものなら400円くらい。乳液や美容クリームに比べればずいぶんと安いですよね!

 

だからこそ、気軽に使えます

 

ワセリンはさまざまな化粧品の基剤としても使われているもので、実は顔のスキンケア以外にも使えます。

 

リップクリーム代わりにもなりますよ。もちろん体の保湿にも使えます。ハンドクリーム代わりに使ってもOK!

 

さらに、ワックス代わりに、ヘアセットとしても使えるんです。セット力は弱めですが、軽く整えるぐらいならワセリンで十分です。

 

ワセリンはシンプルだから低刺激

ワセリン自体は、とてもシンプルな成分なので、その分刺激が少ないです。

 

一般的な化粧品にはさまざまな成分が添加されているため、その中の1つに反応してしまうだけで使えなかったりしますよね。

 

特に、乾燥肌の方は敏感になっているので、合わない化粧品が多くて困ります。

 

でも、ワセリンが合わないという方はほとんどいません。「テクスチャが好きじゃない」など好みの問題はありますが、成分が合わなくてかぶれてしまった、ということはほとんどないんです。

 

乾燥肌のせいでほかの化粧品や保湿剤が使えなくなっても、ワセリンだけは使えるというケースもとても多く、だからこそ、乾燥肌の方にはワセリンがおすすめなんです!

実はいろいろある!ワセリンの種類

ワセリンと言っても、実はいろいろと種類があり、大きく分けて4つあります。

 

  • 黄色ワセリン
  • 白色ワセリン
  • プロペト
  • サンホワイト

下に行くほど純度が高いワセリンです。

 

黄色ワセリン

黄色ワセリン

 

ヴァセリン(Vaseline)」と書かれているのが、まさに黄色ワセリンです。

 

その名の通り、黄味がかった色をしてるのが特徴。

 

ワセリンの中でも純度が低いのですが、その分お値段が安いのが特徴ですね。

 

また、パッケージがおしゃれなのも魅力。

 

白色ワセリン

白色ワセリン

 

白色ワセリン」という商品名でドラッグストアで売られています。

 

黄色ワセリンよりも純度が高いのが特徴。価格もまだまだ安いです。

 

ヴァセリンに比べると渋いパッケージではありますが、一周まわってなんだかおしゃれなような気がしないでもありません。

 

日本薬局方の白色ワセリンが有名ですが、ほかにもベビーワセリンや白色ワセリンソフトなど、いろんな種類がありますよ。

 

テクスチャが微妙に違うので、使い比べてみてもいいでしょう。

 

プロペト

プロペト

 

プロペトは、皮膚科などでも処方されているワセリンです。保険も適用されるので、処方してもらえばかなり安価になり、白色ワセリンの半額ぐらいです。

 

白色ワセリンよりもさらに、純度が高いんですよ。

 

ただし、処方してもらうには当然皮膚科を受診しなければなりませんし、診察料もかかります。

 

市販のものだと「プロペトホーム」という名前で売られており、Amazonで買えますよ。

 

ただし、1本あたり1,000円程度と、白色ワセリンの倍以上の値段になっています。

 

サンホワイト

サンホワイト

 

ワセリンの中でもっとも純度が高い、言い換えれば「一番高級なワセリン」です。

 

ドラッグストアでもなかなか売っていないのですが、こちらもAmazonなどの通販で入手可能です。

 

価格はプロペトホームのさらに2倍ほど、1本50gで1,000円程度です。

 

⇒「サンホワイト

 

このようにワセリンにも種類がありますが、「純度が高いほどいい」というわけでもありません。

 

特に肌に異常が出ないなら黄色ワセリンや白色ワセリンで十分ですよ。

 

ワセリンにもデメリットはあります

顔の保湿だけでなく全身の保湿やリップクリームとしても使えるワセリンは万能です。

 

でも、デメリットもあるんです。

 

ワセリンには保湿機能がありますが、レベルとしては低いです。

 

純粋に保湿だけを考えれば、化粧品やほかの保湿剤を使ったほうがいいんですよ。

 

保湿能力としては、かなり低い、と言ってもいいぐらい。実際、塗ったときは良くても、数時間経つとまた乾燥してくるのがワセリンのデメリットです。

 

だから、普段はやはり、ほかの保湿剤を使ったほうがいいに決まっています。

 

ワセリンを使うのはあくまでも、肌荒れで一時的にほかの保湿剤が使えないようなときだけです。

 

中には普段からワセリンを好んで使う人もいますが、それはこまめに保湿できる人か、もしくは肌が乾燥していない、健康な肌の持ち主だけです。

 

乾燥肌に悩む人にとっては保湿力というのはとても大切ですから、あくまでも肌荒れしているときなど、普通の化粧品・保湿剤が使えないときだけにしておきましょう。

 

普段のスキンケアには「フラセラ」がオススメ!

フラセラ
『フラセラ』で肌の老化・酸化対策をすることが、乾燥と見た目年齢ケアにもつながる!

 

 

ワセリン以外にもいろいろある保湿剤の分類

最後に、ワセリン以外の保湿剤についてもまとめておきましょう。

 

「馬油や椿油と比較するとどうなの?」
「尿素などほかの保湿剤との違いは?」
と気になる方は最後まで読んでくださいね!

 

一般的に「保湿剤」と言われるのもには、以下のようなものがあります。

 

  • ワセリン
  • 油類(馬油や椿油、ココナッツオイルなど)
  • 尿素系保湿剤
  • ヘパリン類似物質系保湿剤
  • その他

ワセリンはいいとして、その他の保湿剤については、以下から簡単に解説しておきますね。

 

油類には期待しすぎない

馬油

 

保湿剤として有名なのが、馬油と椿油。それから、スクワランオイルやホホバオイル、ココナッツオイルなどもあります。

 

とにかくいろんな種類の油類があるのですが、いずれも油ですから、一定の保湿機能はあります。

 

ただし、過信してはいけません。

 

それぞれいろんな効果が謳われているものの、そこまで高い保湿力があるわけではないんです。

 

ただの油ですから使用感もあまり良いとは言えませんし、「肌に異常がなく、好んで使えるなら大丈夫」という感じです。

 

また、ただの油ではなく「馬油配合のクリーム」や「椿油配合のローション」など、油類が配合された保湿剤もあります。

 

こちらは配合されている成分も多くなっている分、どれが優れているかというよりも、「自分に合うか」を基準に選ぶのが良いでしょう。

 

ただし、乾燥肌で悩んでいる人にとっては、取り立てて優秀なものがあるわけではないので、あえて選ばなくてもいいような……。

 

ちょっとした乾燥を感じたときに好みで使う分にはいいでしょう。

 

尿素系保湿剤

尿素

 

乾燥肌の人なら、尿素は聞いたことがありますよね? 尿素も人気のある保湿剤ですし、実際保湿力は高いのでおすすめです。

 

価格も安いので、ケチらず使えるというのも魅力。

 

ただ、重度の乾燥肌の人は、注意して使うべきです。

 

尿素は若干の刺激があるので、肌の乾燥が悪化していて肌荒れに近い状態になっているときにはしみることがあるんです。

 

目に見えないような小さな傷でもしみてしまうことがあるので、刺激を感じたときは使用を控えましょう。

 

問題がなければ、尿素系保湿剤もおすすめの保湿剤になりますよ。

 

ヘパリン類似物質系保湿剤

ヒルドイド

 

皮膚科で処方されることが多いのが、ヘパリン類似物質系保湿剤です。

 

難しい言葉が出てきましたが、皮膚科では「ヒルドイド」という名前で処方されています。

 

尿素と同様保湿力が高く、さらに、抗炎症作用と血行促進の役割も持っています。

 

保湿剤としては高機能ですね。

 

尿素のように肌にしみることもなく、安心して使える方が多いですよ。

 

皮膚科ではヒルドイドもしくはビーソフテン(ジェネリック)が処方されていますが、市販のヘパリン類似物質系保湿剤もあります。

 

市販のものだと、「へパソフト」「HPクリーム」「ヘパリンZクリーム」「アットノン」といった商品があります。

 

ヒルドイドもとても人気があるのですが、こちらも過信は禁物。血行促進作用によってかゆみを感じる人もいるので、合わないようならやめておきましょう。

 

テクスチャもこっくりとしているので使用感が良いとは言えません。

 

とは言え、低刺激なのに保湿力が高いという点では非常に優秀ですし、価格も安いものならワセリンの「サンホワイト」と変わらないぐらいなので、使いやすいと思いますよ。

 

その他

ニベア

 

保湿剤には、ほかにもいろんな商品があります。

 

たとえば有名なのがニベアクリーム。高級保湿クリームと同じほぼ同じ成分だ、という話もあり、愛用者が多いんですよね。

 

たしかにニベアは低価格なのに高い保湿力がありますが、乾燥肌に悩む人すべてに効果があるわけではありません。

 

特に重度の乾燥肌の人は刺激に敏感なので、合わない可能性があります。

 

保湿クリームにはいろんな種類があり1つ1つ解説していくわけにはいきませんが、基本的には「優先的に選ぶべき商品は無い」と言えます。

 

あまり振り回されすぎないようにしてくださいね。

 

まとめ

ワセリン

 

乾燥肌に悩む人が選ぶべき保湿剤としては、まずは乾燥肌・敏感肌向けの化粧品が挙げられます。

 

ただ、乾燥が進んで化粧品が合わなくなったとき、肌荒れしてしまったときには、ワセリンで保湿するのは本当におすすめ!

 

ワセリンはもっとも刺激が少ない保湿剤ですし、肌荒れしていても使えるので常備しておきたいですね。

 

すでに述べたとおり、ワセリンは保湿力が高いわけではないので、普段使いには向きません。

 

肌の状態が落ち着いたら、より保湿力が高く、より使い勝手の良い保湿剤に変えていくほうがいいです。

 

たとえば、肌荒れがひどいときにはワセリンを、肌荒れが治ってきたらヒルドイドに変更し、肌荒れが治ったらお気に入りの乳液やクリームに戻す、といった使い方が良いのではないでしょうか。

 

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