基礎化粧品を使うのは甘え!?

「基礎化粧品は肌を甘やかすの?」というそもそもな疑問

基礎化粧品を使っていると肌を甘やかすから良くない!

これってどう思いますか?

昔からよく聞く話ですし、実際、肌を甘やかすのが良くないからと、定期的に「肌断食」をしている人もいます。

そもそも肌を甘やかすとはどういうことなのか、基礎化粧品に頼らない方がいいのか、詳しく見ていきましょう。

「肌を甘やかす」ではなく「肌をごまかしている」可能性

基礎化粧品を使うことで、肌を甘やかすというのではなく、実際には「肌をごまかしている」という人の方が多いです。

つまり、本当は肌の乾燥やニキビ、シミやシワといった問題があるのだけれど、肌触りのいい基礎化粧品を使うことによって「なんとなくきれいになった気がする」という状態にしているということ。

スキンケア直後には肌がもっちりして肌触りが良くなりますよね。でも、ただ肌表面にコーティングをしただけで、肌内部は全然うるおっていないということも珍しくないんですよ。

肌内部はうるおっていないのでどんどんダメージが蓄積され、気づいたときには基礎化粧品ではフォローしきれないほど深刻な事態に……。

自分で書いていてもかなり恐ろしい展開です。

でも、基礎化粧品にはこういう側面もたしかにあります。

肌表面をコーティングすることによって根本的な問題を先送り。

これでは、ごまかしきれなくなってしまうのも時間の問題です。

基礎化粧品を使うことで肌を甘やかすのではない

基礎化粧品を使わないでいると、肌が自分で保湿しようとするから肌がきれいになる。

そう言われると納得したくなるものですが、本当にそうなのでしょうか?

ちょっと考えてみてください。日本人は、昔に比べると年をとってもきれいな人が増えていると思いませんか?

お母さんやおばあちゃんと比べると、今の人の方が若く見える人が多い。

食生活やライフスタイルの変化もありますが、食生活とライフスタイルについてはどちらかと言うと昔より悪くなっていますよね。

ジャンクフードも多く欧米化が進んでいますし、働く女性が増えた分、ゆとりのない人も多いような。

ということは、基礎化粧品がどんどん良くなって美容に気を使う人が増えたから、現代ではきれいな人が増えた、と考える方が自然、というのが当サイトの見解です。

肌を甘やかさずに何もしないでいると、そのまま紫外線をはじめとする外部刺激にさらされて、肌の老化も早くなるのではないでしょうか。

そう思うと、基礎化粧品が肌を甘やかすのではなく、やっぱり基礎化粧品によってきれいな肌が作られていると言えそうです。

肌に合った基礎化粧品を使って正しいお手入れをすれば肌はきれいになる

基礎化粧品をまったく使わずに、つまり肌を甘やかさずにいると、乾燥肌になりやすくなって肌はどんどん老化していく。

一方で、肌に合わない基礎化粧品を使っていると、肌質をごまかしていることになり、ダメージはどんどん蓄積されていくのです。

たまに肌断食をして肌の調子が良くなるという人は、基礎化粧品が肌を甘やかしているのではなく、単純に基礎化粧品が肌に合っていない可能性があります。

肌に合った基礎化粧品を選び、正しい方法でスキンケアできていれば、肌を甘やかすなんていうことはなく、乾燥知らずで、いつまでも若々しい肌がキープできるのではないでしょうか?

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