肌の乾燥は身体の内側からもケアする!

肌の乾燥につながる生活習慣を具体的に解説!

お肌の乾燥問題、スキンケアだけでなんとかなると思っていませんか?

もちろん正しいスキンケアは基本中の基本ですが、生活習慣に問題があれば、乾燥は解決しません!

肌の乾燥につながる悪い生活習慣の例を9つ紹介します。当てはまるものがないか、チェックしてみてくださいね!

空気の乾燥

部屋の空気が乾燥していると、お肌も乾燥してしまいますよね。特に、寒い季節は肌の乾燥を感じてスキンケアを念入りにする人が多いハズ。

でも、それだけで大丈夫ですか?

夏も、エアコンの効いた部屋は空気が乾燥しています。

冬しか乾燥対策をしていないという人は要注意!

外がムシムシと暑くても、屋内は空気が乾燥していることも多いため、1年を通して乾燥対策を続けてください。

冬ほど必死に対策する必要はありませんが、こまめに保湿をするなど、できることをしていってくださいね。

栄養の偏った食生活

健康的な食生活を送っていますか? 菓子パンをたくさん食べたり、ジャンクフードですませたり、いい加減な食事をしていないでしょうか?

顔の皮膚も、食べたものからできています。肌を作るために必要な栄養が摂れていないと、健康な皮膚が作られずに肌のバリア機能も働かなくなってしまいます。

特に、脂っこいモノ、甘すぎるモノはお肌の大敵!

ダイエットをしていなくても、揚げ物やガッツリお肉、甘いお菓子はほどほどにしておくのがいいですよ。

一方、オリーブオイルや魚に含まれる油分などは、不飽和脂肪酸と言われる良質な脂質ですから、不足しないように気を付けるといいですよ。

また、食事を抜いたり過食したりと、食事量にバラつきがありすぎるのも良くありませんよ。

睡眠不足

「夜更かしは美容の大敵」と言われます。お肌のゴールデンタイムと呼ばれる夜22~2時ぐらいまでには、寝るように心がけましょう。

睡眠時間の長さだけでなく、寝る時間帯でも肌への影響は変わると言われていますので、なるべく早寝早起きすることをおすすめします。

夜にしている家事や仕事などを朝に移動させてしまえば早めに寝れるはず。

睡眠の習慣を変えるのはなかなか難しいですが、肌の乾燥を防ぎたいならぜひとも取り組んでくださいね。

運動不足

運動は健康やダイエットのためだけのものではありません。実は、肌の乾燥とも大きな関係があるんです。

まず、血行促進効果。
健康な皮膚を作るためには、皮膚に必要な栄養をしっかり届けなければなりません。

食事で摂った栄養は血液に乗って皮膚まで運ばれてくるので、血行が悪くなっている人は要注意です!

次に、体を動かすことによるリンパの流れの促進。

「リンパ」って知っていますか? リンパマッサージ、とか言いますよね。

リンパとは、体の老廃物を回収するなど、免疫機能・排泄機能をつかさどっています。リンパがしっかり働いていることで、皮膚も含め体が健康に保たれているのです。

血液は血管の中を流れていますが、血管と同じように、リンパ管というものが体中に張り巡らされています。

しかし、リンパ管は心臓のようなポンプの役割を果たす器官が無いため、血液のように流れることができません。

だから、マッサージしてリンパを流すと良いと言われているんです。

運動で体を動かすことでも、リンパの流れを促すことができます! 運動習慣のある人には肌ツヤのいい人が多いですよね。

ストレスでイライラしていませんか?

ストレスも、肌に悪影響を与えます。我慢しすぎていることはありませんか?

ストレスが多いと免疫機能が低下することはよく知られています。風邪をひきやすくなるなど体調への影響だけでなく、肌荒れも起こしやすくなりますよ。

  • イライラすることが多い
  • なんとなく憂鬱な気持ちが続く
  • 気持ちに余裕が無い

など、心当たりがある人は、ストレスを解消するよう意識しましょう。

あまりにストレスが大きすぎる方は、乾燥対策以前に、心身の健康を損ねてしまうおそれもあります。無理しすぎず、早めに対処しましょうね。

タバコを吸う

喫煙は体に悪いということが知られていますが、もちろんお肌にも悪い習慣です。タバコはなるべくやめるようにしましょう。

タバコをやめる方法としては、今はいろいろありますよ。

  • 禁煙外来に通って飲み薬をもらう
  • ニコレットなどのニコチンパッチを貼る
  • 禁煙パイポや電子タバコで代用する
  • 禁煙のための書籍やブログを読む

タバコを吸うと有害物質が皮膚に刺激を与え、肌のバリア機能を低下させてしまいます。スキンケアに何万円もかけるぐらいなら、禁煙にお金をかけた方がいいぐらいです。

禁煙できればタバコ代も浮くので、美容にかけられるお金も増えますよ。

化粧品や洗剤の刺激

皮膚は刺激に弱いものです。特に、肌が乾燥している人は肌が弱っている状態。いつも以上に、ダメージを受けやすいんですよ。

化粧品や洗剤、石鹸などは、すべて肌にとって刺激になります。それでも、保湿効果が合ったり汚れを落とす効果があるから必要なものではあります。

ただ、必要以上に化粧品を使ったり、洗顔料をしっかり落とせていないと危険!

肌に残留した成分が刺激となり、肌の乾燥を招いてしまうことがあります。

枕カバー

意外と無頓着な人が多い、枕カバー。一見肌とは関係なさそうに思えますが、関係大アリです!

肌は刺激に弱いんです。皮膚に触れるものは、すべて疑ってください。

寝ているあいだに皮膚に触れることもある枕カバー。

ちゃんと洗濯していますか?

枕自体も洗ったり干したりしていますか?

刺激のない素材を選んでいますか?

肌の乾燥が深刻な人は特に、枕カバーには最大限気を遣うべきです。こまめに洗濯するのが難しければ、手ぬぐいのような薄手のタオルを枕に巻いて毎日換えるのもおすすめです。

また、オーガニックコットンなど肌への刺激が弱い素材を選ぶことで、肌の乾燥が軽減されることもありますよ。

枕カバーだけでなく、布団のシーツも顔に触れることがあるのでチェックしてみましょう。

枕カバーもシーツも、まずはこまめに洗うようにしてみてくださいね。

顔を触ってしまうクセ

女性だと、無意識に髪を触ってしまうという人も多いですが、同じ感覚で顔を触ってしまうことはありませんか?

顔を触るなんて大したことじゃないと思っているあなた!

顔の皮膚は、思っている以上に繊細です。ただでさえ、女性はメイクをしたりスキンケアをしたりするときに顔を触りますよね。

必要以上に顔を触っていると、肌への刺激となり乾燥が進んでしまいます。

肌の乾燥を気にしている人は、つい「今肌が乾燥していないかな?」、「潤ってるかな?」と気になって触ってしまいます。

また、肌が乾燥しているとかゆみを感じやすいため、つい掻いてしまう人も多いんですよね。

触ったり掻いたりと、無意識でしていることが多いのでやめるのが難しいですが、たとえばデスクの前に鏡を置いておくなど、顔を触っていないかを意識できるように工夫してみましょう。

ライター

不健康な生活習慣で美肌はあり得ない

若いうちは、多少無理をしても肌への影響は少ないものです。

しかし、20代後半ぐらいからはダイレクトに肌に影響してきます。

「でもお菓子がやめられないのよね」

という気持ちは分かります。

でも、もし今のその悪習慣をやめることで輝く肌が手に入り、見た目年齢が若返るとしたらどうでしょうか?

クリニックで高額な美容医療を受けなくても、生活習慣を変えるだけで乾燥が解決するとしたら?

もちろん、実年齢より若く見られたいなら美容医療や高額な化粧品が必要になることもありますが、それでも、基本は健康的な生活習慣が必要です。

生活習慣が乱れがちな人は、改めるべき生活習慣を探して、1つずつ改善してみてくださいね。

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