基礎化粧品でのかぶれ・赤みはもう嫌だ!

【かぶれ、赤み編】基礎化粧品での失敗やトラブルを次に活かすには?

新しい基礎化粧品を使ったら、皮膚がかぶれてしまった、赤みが出る……。

「この化粧品はわたしには合わないから別の化粧品を試そう」
「この化粧品も失敗!わたしに合う化粧品が見つからない……」

と、コスメジプシーに陥ってしまう人も少なくないのですが、次から次へといろんな化粧品を試すのはダメ!

ほとんどの人が、対処法を間違っています。

新しい化粧品を試してかぶれたり赤みが出たりした場合にどう対処すればいいのか、具体的な方法を紹介しますね!

新しい化粧品でかぶれ・赤みが出たら使用を中止しよう

化粧品には「異常が出たら使用を中止してください」と書かれているものですが、使用を中止するだけでは解決になっていません。

「で、どうすればいいの?」

そこを考えましょう!

「化粧品が合わなかったから使用を中止した方がいい」と考える人が多いんですが、そうとも言えません。

使用を中止すべき理由は、「異常の原因が化粧品にあるのかどうかを見極めるため」です。

使用をやめて赤みやかぶれが改善したなら、化粧品に原因があったということが分かります。

その場合は、その化粧品を使うのはやめてほかの化粧品を探しましょう。

一方、使用をやめても改善されない場合、化粧品は悪くない可能性があります。

たとえばたまたま肌荒れする時期だったり、食品など別のアレルゲンに触れたことでかぶれたのかもしれません。

異常が出たときに化粧品の使用を中止するのは、化粧品自体が悪いのではなく、化粧品に原因があるのかどうかを見極めるためだ、ということを知っておいてくださいね。

赤み・かぶれが出たときの対処法

ここからは具体的に、「化粧品の使用を中止してからすべきこと」を紹介します。

チェックすべき点は以下の通りです。

赤み・かぶれが回復するか?

→回復するなら化粧品に原因アリ。別の化粧品を試そう
→回復しないなら別に原因がある!その原因を探ろう

化粧品以外が原因だった場合は、いったん使用中止した化粧品をまた使い始めてもOKです。

かぶれがひどい場合は治療が先ですが、軽い赤みぐらいであればすぐ使用を再開して大丈夫ですよ。

それぞれのケースについて、さらに詳しく見ていきましょう。

  • 別の化粧品を探す場合
  • 化粧品以外の原因を探る場合

化粧品選びに失敗しないために知っておきたいこと

新しい化粧品に原因があったなら、残念ながらその化粧品は使えません。別の商品を探しましょう。

その際のポイントですが、別の商品を探す場合はより低刺激な化粧品を中心に見てください。

一般的に販売されている化粧品というのは、赤み・かぶれが出るような敏感肌の人には刺激が強すぎるものが多く、また失敗する可能性もあるからです。

以下のリストは下に行くほど敏感肌の人でも安心して使えるものが多いです。

  • 敏感肌向けとして売られている商品
  • 処方せん薬局で扱っている商品
  • 皮膚科で扱っている商品

「敏感肌向け」として売られている商品でも、どんな人にも使えるとは限りません。

敏感肌向けとして売られている化粧品でも合わないことがあるなら、ドラッグストアでは見かけないような商品を中心に試すことをおすすめします。

処方せん薬局でこぢんまりと売られている基礎化粧品、皮膚科で扱っている基礎化粧品。

価格が高かったり少し使い勝手が悪いものもありますが、皮膚への刺激は少ないので赤み・かぶれが出やすい人でも失敗しにくいです。

化粧品の使用をやめても赤み・かぶれが改善されないなら皮膚科で治療を

化粧品の使用をやめても赤み・かぶれが出たままなら、化粧品以外のところに原因があると思った方がいいでしょう。

たとえばたまたまアレルギーのある食品を食べたとか、何らかの皮膚疾患にかかっていた、とか……。

皮膚科に行けば治療が受けられますし、アレルギー検査などで原因を探ってもらうことも可能です。

皮膚の異常は原因が分からないことも多いのですが、一度きちんと治してしまえば基礎化粧品も問題なく使えるようになります。

かぶれ・赤みが治ってから化粧品の使用を再開してみて様子をみましょう。

もしまた異常が出るようなら化粧品を変えたほうがいいですが、異常が出ないなら使い続けて大丈夫ですよ。

生活習慣の見直しも必要かも

皮膚科に通っても赤みやかぶれといった異常が改善されない!

その場合は生活習慣を見直してみるのがおすすめです。

普段使っている洗剤やシャンプー、基礎化粧品以外のコスメ。

栄養バランスの悪い食生活や運動不足・睡眠不足が原因の場合もあります。

たいてい、肌の異常というのは原因が1つではありません。こうした複数の要素が絡み合っていることの方が多いんですよね。

皮膚科の薬で改善しても、またすぐに悪化してしまうというような場合は生活習慣とも向き合ってみましょう。

いきなりすべてを改善することは難しいですが、手を付けやすいところから改善してみてください。

たとえば「シャンプーや洗剤など肌に触れるものは低刺激のものに変えてみる」とか「脂っこい食事を避けて腸内環境の改善を意識してみる」といった対策は手軽にしやすいですよね。

化粧品が合わなくて赤みやかぶれが出たとき、化粧品をやめてハイ終わり、ではありません!

本当に化粧品が原因なのかをきちんと見極めて、次の化粧品選びに活かしたり、きちんと皮膚を治療するということも意識してみてくださいね。

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