肌の乾燥によるたるみと見た目年齢

乾燥が作り出す肌のたるみと見た目年齢の関係

たるみの原因は、主に3つあります。

  • 表情筋(顔の筋肉)の衰え
  • 猫背など姿勢の悪さ
  • 肌の乾燥

表情筋(顔の筋肉)の衰えや姿勢の悪さによるたるみは、簡単に予防できます。顔のエクササイズをしたり、姿勢を正すようにすればいいだけです。

ただ、肌の乾燥というのは上記2つに比べると、地道な努力が必要になります。

肌の乾燥がどうしてたるみの原因になるのか、また、たるみがあると見た目年齢にどのような影響があるのか、確認してみましょう。

たるみの大きな原因は乾燥

一見たるみと乾燥には関係が無いように思えますよね。しかし、乾燥が原因のたるみもあるんです。

そもそも、若いときのハリのある肌というのは、どのように作られているか知っていますか?

肌のハリは、皮膚の組織内にあるヒアルロン酸やコラーゲンが作っています。

いずれも水分を保持するための組織で、水分を十分に保っているからこそ、肌にハリが生まれるんです。

肌の乾燥は、ヒアルロン酸やコラーゲンの数が減り、肌が水分を保てなくなっている状態です。

その結果、ハリが失われ、たるみに変わっていきます。

つまり、たるみを予防するには、肌の保湿がかなり重要だということですね。

たるみが多いほど老けて見えます

たるみがあると、老けて見えます。特に、目元のたるみ。

目の周りは皮膚が薄いため、肌のダメージが溜まりやすいところでもあります。

次に口周り。目元や口周りのたるみが、見た目年齢の高い「老け顔」を作ってしまう、というわけなんですね。

目元から始まる顔のたるみは、やがて口元や頬、額などにも広がります。もちろん首にも。

顔全体にたるみが広がってしまうと、おばあちゃんのような顔になってしまいます。

まだ実年齢はおばあちゃんじゃないのに、見た目年齢がおばあちゃんになってしまうのは避けたいですね。

たるみが少ない人は、たとえ孫がいたって、おばあちゃんには見えませんよ。

乾燥を防げば見た目年齢は変えられる

肌の乾燥を予防するということは、肌の水分保持力を高めるということです。

肌が十分な水分を保持できていれば、ハリのある若々しい肌になり、たるみにくくなってくるでしょう。

すでにたるみがあるとしても、今からでも保湿ケアを入念にすることにより、徐々に改善されていきます。

冒頭でお話ししたとおり、たるみには表情筋の衰えや姿勢の問題も関係しています。

顔を動かすようにしたり、姿勢に気を付けたりすることもたるみ対策には必要。でもそれだけでなく、併せて乾燥対策も、しっかりやっていきましょうね!

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