40代のための乾燥ケアチェックリスト

【40代編】使用中の化粧品で十分な乾燥ケアができているかのチェックリスト

40代の肌は、30代のころと比べてもかなり乾燥が進んでいます。

でも、40代の乾燥しやすい肌も、スキンケア次第でかなり変わるって知っていますか?

まずは、いま使用中の化粧品が自分の肌に合っているのか、チェックしてみましょう!

化粧品使用中の「異常」ってこんなこと

まずは、化粧品によって現れるさまざまな異常についてチェックしていきましょう。

  • 肌がピリピリする(しみる)
  • 赤くなる
  • 吹き出物ができる
  • 肌荒れした

肌がピリピリしてしみる

肌に合う化粧品なら、ピリピリすることはありません。

化粧品に含まれるなんらかの成分が肌にしみている可能性があります。

赤くなる

炎症を起こしたかのうように肌が赤くなってしまうケースというのは、
実際に肌が炎症を起こしている状態
です。

「こんなもんでしょ」と油断していてはいけないのです!

吹き出物ができる

吹き出物(ニキビ)ができるのも、化粧品が合っていない証拠!

吹き出物は油(皮脂)が原因だと考えられがちですが、そもそもの原因は乾燥です。

肌荒れした

今すぐ、その化粧品を使うのはやめてください。

たとえ高級な化粧品だったとしても、もったいないと思っても、です。

合わない化粧品を使い続けていると、最終的には肌がボロボロになってしまいます。

ボロボロになった肌は化粧品には治せません。

しばらくは一切の化粧品の使用を控え、治療に専念しましょう。

肌荒れを無視して化粧品を使い続けていると、結局は皮膚科への通院費用などでかえって高くついてしまいますよ。

もう1つ付け加えておくと、40代の肌はそう簡単には治りません。通院期間も長くなりますし、余計に費用も時間もかかってしまいます。

きれいになれない化粧品?

化粧品って、そもそも「美しくなるために使う」ものですよね?

もし、今使用中の化粧品できれいになれていないなら、その化粧品は合わないと考えてもいいでしょう。

  • 1時間以上経つと肌が乾燥してくる
  • いつまでもべたべたしている
  • 化粧ノリが悪い
  • 肌の悩み(シワやシミ、たるみなど)が改善されていない

1時間以上経つと肌が乾燥してくる

スキンケアをした直後はうるおっていても、時間が経つとともにどんどん肌が乾燥してくるなら、ちゃんと保湿できていないということです。

40代の肌には保湿が何よりも大切なのに、保湿ができていないなんて悲しすぎます。

いつまでもべたべたしている

40代以上向けの化粧品は油分が多く含まれているものが多いですよね。

でも、油分は多ければいいというものではありません。いつまでもべたつくような化粧品は
正しく保湿ができていないと考えていいでしょう。

化粧ノリが悪い

きちんとスキンケアをしているのにファンデーションのノリが悪いという場合も、保湿がうまくできていない可能性が高いです。

もちろん、ファンデーション側の問題も考えられます。

まずはスキンケアを変えてみて、それでもだめならファンデーションを疑ってみるといいでしょう。

肌の悩み(シワやシミ、たるみなど)が改善されていない

きちんと乾燥対策ができる化粧品であれば、肌のコンディションは整っていくものです。

あくまでも化粧品であってお薬ではないので劇的な変化があるわけではありませんんが、それでも、ちっとも肌の悩みが改善されないのでは困りますよね。

それどころか、肌の悩みがどんどん大きくなってきている、という人は早急に手を打つべきでしょう。

40代が選ぶべきスキンケア化粧品とは?

次に買う化粧品を選ぶときには、以下の点を注意してみてください。

  • 保湿成分の働き・種類
  • 低刺激
  • 油分と水分のバランス

保湿成分の働き・種類

「これなら保湿成分が入ってるからよさそう!」なんていう選び方をしていませんか?

スキンケア化粧品に保湿成分が入っているのは当たり前です。また、「高保湿」などの言葉にも注意してください。

大事なのは、どんな保湿成分が入っていて、どんな働きをするのか、です。

保湿成分と言っても、

  • 肌表面(角質層)の保湿をする
  • 肌の内部の保湿をする
  • 肌が持つ保湿成分おお力を引き出す

など、さまざまな働きがあります。

また、同じ働きの成分でも、種類があります。

たとえば、乾燥肌さんには必須の「セラミド」にも、たくさんの種類があります。

ナノ化して浸透させやすくしているものもありますし、また、人型セラミドなのかどうか、という問題もあります。

基本的には、ナノセラミドのように、ナノ化されている成分が入っているものを選んだ方が失敗しにくいです。

また、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸といった一般的な保湿成分以外で、聞きなれない名前のものがあれば、それがどんな働きをするかも要チェック!

今はネットで簡単に調べられますから、お店で気になったときも、ささっとスマホで調べてみましょう。

低刺激

40代は特に肌が乾燥しやすくなってきていますから、極力刺激が少ないタイプの化粧品を選ぶのがおすすめです。

特に、化粧品でピリピリしやすい人はアルコールフリーや無着色・無香料などの化粧品を選ぶと良いでしょう。

ただ、「低刺激」や「無添加」と書かれているような化粧品であっても、合わない人には合いません。

低刺激と書かれている化粧品でも、まずは小さいサイズを買うとか、トライアルセットあサンプルを試すのがおすすめですよ。

油分と水分のバランス

保湿には、水分と油分の両方が必要です。

そして、油分と水分のバランスをうまくとるのがポイント。

今使用している化粧品でかさつくなら、今より油分の多そうなクリームを選ぶと失敗しにくいです。

今使用している化粧品でべたつくなら、今より油分の少なそうなさっぱりタイプのゲルや、乳液を選ぶと失敗しにくくなりますよ。

ページの先頭へ