20代に見られるために必要なスキンケアって?

20代に見られたい30代のための見た目年齢&乾燥ケア

20代と30代の肌って全然違いますよね。

20歳ぐらいの頃と比べると、明らかに肌質が劣化しているのを自覚してしまいます……。

20代の肌は

  • プリプリ
  • つるつる
  • ピカピカ

だったのが、30代になると

  • カサカサ
  • ガサガサ
  • どんより

みたいになることも……!

「もうオバサンだからね~」とあきらめてしまうのは簡単。

でも、心の中で「もっときれいな肌でいたい」と思うなら今からでもできることをやっていきましょう!

若返りはできないけれど、見た目年齢を20代に見せることは、まだできますよ。

スキンケア以外の問題

30代がまず考えておきたいのが、スキンケア以外の問題です。

もちろんスキンケアは大切です。

でも、30代の肌の衰えは、スキンケア以外の問題が原因になっていることが多いんです。

スキンケア以外の問題と言えば、以下の4つがメインではないでしょうか。

ストレスが多い

とにかくこれに尽きますね!

バリバリ働いている女性なら、そろそろ後輩や部下がたくさんできて、役職についている人もいるでしょう。

結婚して子供がいる人だと、子育てのストレスや、夫との関係、姑との関係などもストレスになります。

【解決策】

ストレスは早めに発散するのが理想です。

人間関係の問題は簡単には解決できないので、せめて、そのストレスを上手に発散する術を手に入れましょう。

美味しいものを食べる、一人カラオケをする、たまには奮発してゆっくりマッサージに行くなど、ストレス発散できる方法をいくつか持っておいてくださいね。

ただし、暴飲暴食以外の方法です。暴飲暴食すると肌に負担を与えてしまいますので、「たくさん食べる」のではなく、「上質なものを食べる」ことを意識するのがおすすめです。

また、30代はあれこれやることも増えてくるので、「NO」と言うことも身に付けましょう。

できることでも、「これを引き受けるとゆとりがなくなってしまう」と感じたら、堂々と「手いっぱいです」と断れるように。

そうなれば、ストレスも溜まりにくくなりますよ。

食事のバランスが悪い

これは、特に子供がいない人や一人暮らしの人に気を付けてほしい点。

実家で親がご飯を作ってくれるなら、さほど心配要りません。子供がいれば、自然と栄養バランスについて考えると思いますので、やはり心配は不要です。

しかし、一人暮らしだったり、結婚していても子供がいなかったりすると、栄養バランスは二の次になってしまいがちなんですよね。

若いうちはジャンクフードばかりの食生活でもさほど問題は起こりません。

でも、年齢を重ねるにつれ、食事から受ける影響は大きくなっていくんですよ。

【解決策】

いきなり自炊しろと言っても難しいと思いますし、時間が取れない方もいますよね。

そこで、まずは「毎朝フルーツを食べる」とか「お魚を食べる」といったところから始めてみてはどうでしょうか?

フルーツも、カットせずにそのまま食べられるバナナやサクランボなら取り入れやすいですよね。

自炊はできなくても、栄養バランスを考えてサラダや煮魚を買うことはできると思います。

睡眠不足

忙しくて、睡眠を後回しにしていませんか?

飲み会が多かったり、ストレスのせいで寝つきが悪かったり。もしくは、育児があって睡眠時間が確保できないなど。

30代の女性って、若さで押し切れるほどは若くなく、かと言って40代ほど余裕もないので、一番しんどいときではないかな、と思います。

でも、だからこそ、睡眠時間は意識的にしっかり確保しておくことが大切ではないでしょうか。

【解決策】

寝不足は、かえって仕事や家事のパフォーマンスを下げます。思い切って睡眠をとった方が効率的に動けることを知りましょう。

睡眠時間は長ければいいというわけではないので、「寝る30分前からはスマホを見ない」とか、「朝起きたらしっかり朝日を浴びる」など、スムーズに睡眠に入れる工夫をするのがおすすめです。

良質な睡眠を7時間程度は確保できるようにしてみてくださいね。

運動不足

筋肉は、放っておくと年々衰えていきます。

普段特に運動していないという人も、30代になったら少し運動を始めた方がいいでしょう。

きれいな皮膚を作るためには、栄養が必要です。そして、栄養は血液と一緒に運ばれてきます。

運動不足だと血行も悪くなるため、必要な栄養が行き渡らずに、肌質が低下してしまうんですよ。

【解決策】

運動と言ってもいろいろありますよね。テレビを見ながらできるエクササイズ、歯みがきしながらできるエクササイズなど。

他にも、深呼吸はインナーマッスルが鍛えられますし、ウォーキングと呼べるほどではない散歩でも、運動になります。

運動量を増やすと体力もつきますし、家事や仕事をしても疲れにくくなるというメリットもありますよ。

運動に慣れてきたら、少しずつウォーキングやジョギングにチャレンジしたり、ヨガを習ってみたりと、運動量を増やしてみてくださいね。

体力がついて効率よく動けるようになれば、運動するための時間も取れるようになるはずです。

スキンケアの見直し

スキンケアは、やっぱり大切ですね。

20代の頃とは必要なスキンケアが変わってくるので、一度見直した方がいいでしょう。

油分多めの化粧品にシフト

具体的には、20代の頃よりも油分を多めにする、というのがおすすめです。

たいていの基礎化粧品は、対象年齢が高くなるほど油分が多めになってきます。

20代なら「さっぱりタイプ」を使っていたとしても、30代になったら「しっとりタイプ」の方が合うことも。

肌質に合わせて、今までよりも少し油分が多そうな化粧品を選んでみてくださいね。

低刺激な化粧品にシフト

もう1つおすすめしたいのが、低刺激な化粧品を選ぶ、ということです。

20代の強い肌なら、安物の化粧品でもダメージはなかったでしょう。

でも、肌が乾燥して見た目年齢が気になってきたら、なるべく刺激の少ないタイプの化粧品を選んでください。

香料や着色料が入っていないものや、アルコールフリーなど、低刺激に作られた化粧品の方が肌をいたわりやすくなります。

低刺激タイプの化粧品も価格的にはそこまで高くありませんから、30代の方にはおすすめです。

首・デコルテケアも

顔だけでなく、首やデコルテのケアにも注意していってほしいですね。

顔はメイクで隠せても、首・デコルテは隠れませんよね。そして、意外と見られている部分でもあります。

年齢を重ねるほど首やデコルテの肌質も低下していくので、顔だけでなくデコルテまで一気にケアすることを意識するといいですよ。

目指すは「すっぴん美人」

30代になって「ハタチに見られたい★」というのはいささか欲張りすぎです。

肌質をある程度若返らせることはできても、さすがに20歳と同じというわけにはいきません。

というかむしろ、20歳ぐらいはまだ肌の皮脂が多くてテカテカしている人も多いので、あまり目指すべきところではありません。

目指すべきなのは具体的な年齢ではなく、「すっぴんがきれいかどうか」です。

すっぴんに耐えうる肌を目指していきましょう。

すっぴんを見せる機会はなかなか無いと思いますが、すっぴんを見られても「きれいだね」と言われるような肌を目指すのです。

すっぴん美人を目指してれば化粧品を厚塗りして肌を傷めることもありませんし、スキンケアだけでなく食生活などの生活習慣にも気を付けるようになりますよね。

30代はまだそこまで老けて見えなくても、40代になってくるとますます見た目年齢の老化に悩まされるようになります。

きれいな40代を迎えるためにも、今から基本的な生活習慣を見直し、肌に合ったスキンケアを取り入れて、きれいな肌を維持していきましょう!

そうしていれば、ハタチには見えなくても、20代後半ぐらいには見られるようになるはずですよ!

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