あなたの乾燥レベルはどの程度?見た目年齢を若くする乾燥ケアの前に、今の状態をチェック!

【はじめに】肌の乾燥と一言で言っても、その原因はさまざま。見た目年齢を若くしたいなら、まずは乾燥の原因を探ってみるのが一番です!

あなたの乾燥はどんな状態でしょうか? ここでは、レベル別に分類しています。
※下に行くほど、深刻な乾燥状態になります。

  1. レベル1:肌のつっぱりが気になる

    軽度の乾燥状態です。
    状態としては、洗顔後・入浴後、また、寝起きなどに肌のつっぱりが気になるようなケースです。 具体的には、皮膚が張りつめていて、表情を変えるときに肌に違和感があるような状態になっています。
    症状が肌のつっぱりだけなら軽度の乾燥なので、普段のスキンケアを改善するだけで乾燥が解消できますよ。

  2. レベル2:カサカサが気になる

    比較的軽度の乾燥です。
    肌にしっとり感やもちもち感がなく、なんとなく肌がザラついた感じになっていませんか?
    見た目もツヤがなく、くすんだ感じに見えるのが、カサカサ乾燥の特徴です。 寝起きや夕方に肌のカサカサが気になるという方は、スキンケア次第で改善できるでしょう。ただ、肌自体の保湿力も落ちているので、肌をいたわるケアが大切です。

  3. レベル3:小じわが気になる

    中程度の乾燥です。また、加齢による乾燥も考えられます。
    小じわがもっとも目立つのは目尻や目の下です。目の周りは皮膚が薄いため、ちょっとした乾燥でも小じわになりやすいです。
    年齢を重ねるほど肌の水分量は減っていきますから、どうしても肌は乾燥してしまいがちですよね。 そして、肌の乾燥が長く続くと、小じわもできやすくなってしまうんです。
    一方、20代で小じわが気になるという方は、年齢以上に肌の乾燥が進んでいるため、丁寧なスキンケアが必要になります。
    加齢による乾燥でも、スキンケア次第で改善はできますし、若い方の場合も、悪い生活習慣を変えたりスキンケア化粧品を変えることにより小じわを改善できるでしょう。

  4. レベル4:粉ふきが気になる

    やや深刻な乾燥状態です。
    粉がふくというのは鱗屑(りんせつ)と呼ばれる現象。 肌の水分量が減ったことにより角質細胞が浮いてしまい、それが白い粉のように見えるのです。
    粉ふきが出てくるぐらいになると肌のつっぱりやカサカサ感もともなっており、かなり乾燥が進んだ状態だと言えるでしょう。 早めに手を打たないと、さらに悪化し、肌の乾燥が慢性化してしまう恐れがあります。

  5. レベル5:肌が赤い、かゆい、ひび割れ

    重度の乾燥状態です。
    まず、肌の赤み。皮膚がめくれたようになってしまったり、湿疹のようなものがあったりして、赤くなっていないでしょうか?
    次に、肌のかゆみ。肌がカサカサと乾燥し、衣服や髪の毛が当たるだけでもかゆい。風が吹いてもかゆい、というような状態になります。
    そして、ひび割れ。部分的にひび割れしてしまったり、もしくは皮膚全体がひび割れのようになって、ポロポロと皮膚がめくれるような状態です。
    いずれもかなり重度の乾燥状態ですが、ただの「お肌の乾燥」ではないかもしれません。 アトピー性皮膚炎や尋常性魚鱗癬(じんじょうせいぎょりんせん)といった皮膚疾患も疑いましょう。 ここまで重度の乾燥がある人は、まずは皮膚科を受診して、皮膚疾患が無いか確認してみてくださいね。
    皮膚疾患があればまずは治療を、皮膚疾患が無ければ生活習慣の改善やスキンケアを変えるといった方法でアプローチしていきます。

肌の状態を知ることが見た目年齢回復への近道!

肌が乾燥していると、どうしても見た目年齢が老けて見えてしまいます。

実年齢相応、もしくは実年齢以上に若く見られたいなら、まずは肌の乾燥レベルをチェックしておくのがおすすめです。

見た目年齢を回復するためにスキンケアを変える際には、肌の乾燥レベルをチェックしながら、ちゃんと改善しているか確認していきましょう。

お肌の状態が見た目年齢(ルックス)に与える影響について

あなたの周りに、実年齢よりもかなり若く見える人はいますか?

見た目年齢が若い人には、共通した特徴があります。

それは、肌がきれいだということ。

肌がきれいだと、たとえ実年齢が高くても、若々しく見らえるんです。

髪型やファッションより、肌の影響が大きい!

見た目年齢を決めるのは肌だけじゃないですよね。髪がボサボサだったり、ファッションがダサかったりすれば、老けて見られます。

しかし、髪型やファッションよりも、肌が与える影響の方が大きいんです。

「若い」と「若作り」は違う

年配の方が若者と同じようなファッションをしているのを見て、どう思いますか?

「若作り」だと思ってしまいませんか?

たとえファッションや髪型が若い人っぽくても、かえって老けて見えたり、痛々しく見えてしまうことの方が多いです。

肌質と髪質の方が説得力がある

肌がきれいだと、着ている服がユニクロのシンプルなものでも、若く見えます。肌がきれいじゃないと、オバサンに見えてしまいます。

髪も、髪型よりも、髪質自体の影響が大きいです。肌がきれいな人は髪もきれいですよね。

ツヤ・ハリのある髪なら凝ったヘアアレンジをしなくても若く見えます。

見た目年齢(ルックス)が悪くなる肌の特徴

「肌がきれい」な人は若く見えて、肌がきれいじゃない人は老けて見えるもの。では、老けて見える肌には、どんな特徴があるのでしょう?

  • 吹き出物・ニキビがある
  • 吹き出物・ニキビの跡がある
  • 皮膚がめくれている
  • 肌が赤くなっている
  • 肌が乾燥している

などなど、肌が不健康な状態だと、老けて見られやすいです。

自分の肌に当てはまるポイントがあるなら、すぐに対策が必要です!

肌がきれいになるだけで若く見える

テレビで芸能人を見ていると、「この人老けたな~」なんて思うことがありますよね。もちろん、メイクやファッションに問題があるケースもあるものの、圧倒的に多いのが
肌の質によるルックスの低下
という問題です。

雑誌などではキレイに見えるモデルさんが、テレビの生放送だと老けて見える、なんていうこともあります。
これは、雑誌だと撮影後に肌質を修正してきれいに見せている可能性があります。

それほど、肌がきれいかどうかという問題は、「若く見えるかどうか」の問題とイコールになっているということ!

見た目年齢を若くしたいなら、肌をきれいにするのが一番効果的!

肌さえきれいに保っていれば、実年齢関係なく若々しく見られるものですよ。

乾燥は、見た目年齢(ルックス)にどう影響?

実年齢より若く見える人ってうらやましいですよね。ルックスが若々しい人には、大きな一つの特徴があります。

それは、肌の水分量が多いということ。

つまり、「乾燥していない」ということなんです!

実年齢よりも若く見られたいなら、肌の乾燥は絶対に避けなければならないのです。

見た目年齢を作る肌の「水分量」

肌の水分量と言っても、気軽に計測できるものではありません。専用の機械があれば計測はできますが、もっと簡単に水分量を調べる方法があります。

肌の見た目や触った感触で、肌の状態は分かるんです!

肌の水分量が低い場合はルックスや感触が悪く、老けて見えます。
肌の水分量が多いと、ルックスや感触が良く、若く見えます。

以下のチェックリストから、ぜひ確認してみてください。

肌の水分量チェックリスト

  1. ツヤがある
  2. ハリがある
  3. 透明感がある
  4. 触ると弾力がある
  5. 触るとすべすべしている

いかがですか?

すべて満たしている人は水分量ばっちり!
乾燥とは無縁で、実年齢よりかなり若く見えるはず。

逆に、1つでも欠けている人は水分量に難あり……。肌が乾燥している状態です。

残念ながら、実年齢よりも老けて見られやすいでしょう。

肌の乾燥が見た目年齢を老けさせる理由

肌が乾燥していると老けて見えて、水分量が多い肌が若く見える理由はシンプルです。

年齢を重ねるほど肌が乾燥するのは当然のことだから!

人間は、年齢を重ねるほど水分を保持する機能が低下するので、だんだんと肌が乾燥するのは仕方のないことなんです。

生まれたばかりの赤ちゃんは新陳代謝が活発で、お肌もみずみずしいですよね。

一方、おばあちゃんは、肌がカサカサしていて、シワが増えて、水分量の少ない肌になっています。

だから、わたしたちは「水分量が多い肌の人は若い」と思い込んでしまいます。

論理的なものではなく、もはや無意識レベルで、わたしたちは肌の乾燥度合とその人の年齢を関連付けて考えてしまっているんですね。

肌の水分量が多ければ実年齢は関係ない!

実年齢が50歳でも、水分量が多ければ30代に見えることもあります。

逆に、不摂生な生活をしたり合わない化粧品を使っていると、たとえ20代でも、40代に見えてしまうようなこともあるんです。

あなたの肌が乾燥している限り、年齢を重ねるほどさらに乾燥が進み、ますます老けて見られやすくなるでしょう……。

肌の水分量を増やし乾燥から肌を守れば、年齢に関係なく、見た目年齢を若々しく保つことはできます。それほど、肌が与えるルックスへの影響は大きいのです!

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